第1回:ビーフォレストセミナーBee Forest 生駒3月8日

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2015年3月8日(ミツバチの日)に奈良県生駒市「生駒山麓公園」内で、「ミツバチが森をつくる」〈第1回〉ビーフォレストセミナーと蜂箱ワークショップを開催しました。
(主催:株式会社モンベル、社会福祉法人青葉仁会、大和ミツバチ研究所〈Bee Forest Club〉)

25名の定員に沢山のご応募をいただき、結局36名(小学生6名)の参加者と拡大開催となりました。
主な内容は、
Step1:
▼「ミツバチが森をつくる」ビーフォレストセミナー
ミツバチの種類や生態、ハチミツの誤解の話、データをもとに日本の森が減少していて、ミツバチも減少している実状、自然養蜂から森づくり・・・海外のミツバチ大量死の問題など・・・出来るだけ画像や図表を使って解説いたしました、入門編としては少し盛りだくさんだったかも知れません。
▼ブレイクタイムは、「天恵蜜」ハチミツジュースで一服!

Step2:巣箱制作体験
▼大和ミツバチの捕獲箱、養蜂箱の制作体験を行いました。
重箱式の組立、ビス留め、バーナーで箱を焼いて、蜜蝋塗りまで・・・はじめての方や、経験者も新たな発見が沢山あったようです。

Step3:巣箱を森に設置する体験
▼皆さんで協力して作った巣箱を、森に設置しに行きます。
適した設置場所を探して、草を刈って巣箱を置きます。
どこからか、分蜂したハチが入居してくれることを皆で願いました。
多分・・・入る?!でしょう。
▼ブレイクタイムは、「天恵蜜」ハチミツをスプーンで!

Step4:質疑応答
▼参加者の質問タイムです。
小学3年生の少年が、「市販のハチミツの99.9%は、西洋ミツバチのものです。・・・ということですが、それについて吉川さんは、どう思いますか?」・・・という、大人顔負けの質問!?
・・・まず、みんなに大和ミツバチ(ニホンミツバチ)の存在を知ってもらうこと。そして、ミツバチそれぞれの違いや役割も知って欲しい。そして、ハチミツも違うということを知ってもらいたい・・・。そのために、皆さんにお話しさせてもらってます。・・・と、お答えしました。
その他、ミツバチの捕獲の方法についてのご質問など・・・あっという間の半日でした。

参加いただきました、皆様ありがとうございました。
また、株式会社モンベルの関係者、担当者の皆様ありがとうございました。

次回、6月頃に予定しています生駒山麓公園イベントにも、ご参加ご協力お願いします!
イベント内容は、当分、この大和ミツバチ研究所のBeeForestで、お知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

▼みんなで作った巣箱を森に設置します。

▷2015年3月9日付け 読売新聞に今回のイベント記事(下記)が載りました。

Bee Forest Club 代表 吉川 浩
当日、Bee Forest Clubメンバーも7名ほど、手伝いに来てくれました。
みなさま、ご苦労さまでした。