「ミツバチと森をつくる」ビーフォレスト・セミナー 2015.05.24午後

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BeeForestセミナーin奈良市高畑町 2015.05.24午後

ビーフォレスト・セミナーを奈良市高畑町の我が家(大和ミツバチ研究所・観月自然農園=Bee Forest Club事務局)で、開催しました。
もっと広い場所でと思っていたのですが、コレと言った場所が無くて・・・ちょっと狭いのですが、我が家での開催です。
イベント告知は、FaceBookと大和ミツバチ研究所のブログ、そしてご近所さんの口コミによる募集でしたが、定員15名を超えた申込がございました。参加者は、奈良県下の方が5名ほどでその他、和歌山、大阪、兵庫、京都と近畿一円の参加となりました。潜在的な需要を感じました。

参加された皆様の世代は、若者から熟年まで多岐にわたり、また、興味性は、ニホンミツバチの養蜂に興味がある方、自然環境に興味のある方、食環境に興味のある方、自然農法に興味のある方、そして、「ミツバチと森をつくる」という視点にインスピレーションが沸いた方など、さまざまでしたが、奈良公園の南部、不便な場所まで足を運んで頂く意識の高い方々の集まりとなりました。
※参加者多数で、当日参加できなかった皆様、次回大和ミツバチ研究所での開催(定員10名)は、8月頃を予定しています。参加ご希望者は、大和ミツバチ研究所(吉川 浩宛へ)へ、ビーフォレストセミナー希望と書いて、メールにてご連絡下さい。
詳細日程をご連絡いたします。

今回の案内内容はこちら→

ビーフォレスト・セミナーは、「ミツバチと森をつくる会」(Bee Forest Club)によって開催しています。事務局=大和ミツバチ研究所。
セミナーの主な内容は、
・皆さんがイメージしているミツバチやハチミツの誤解を解く
・大和ミツバチ(ニホンミツバチ)と西洋ミツバチの違い
・日本の森の成り立ちと、危機的現状
・なぜ、大和ミツバチが森をつくると言えるのか
・大和ミツバチの危機的現状
・もし、ミツバチがいなくなったら・・・
・大和ミツバチの生態
・大和ミツバチから学ぶ生き方、環境の捉え方
・ミツバチの大量死の問題
・間違った環境活動
・私たちに出来ること
・自然養蜂、グループ養蜂への道
・・・などなどです。
ハチミツジュースを飲みながら・・・
セミナーの後は、実際の自然養蜂の蜂場見学を行いました。

当日、直ぐにBee Forest Clubへの入会者も多数おられ、少人数でしたが充実した時間が過ごせたように思います。

▷ビーフォレスト・クラブ(Bee Forest Club)によるセミナーやワークショップは、大和ミツバチ研究所のブログにご紹介しますが、その他、
自然養蜂を通じた森の再生活動体験・・・として、
下記、奈良県生駒市の生駒山麓公園にても行いますのでふるってご参加下さい。

▷2015年度の生駒山麓公園でのイベント予定

自然養蜂を通じた森の再生活動体験イベント予定表→
モンベル・アウトドア・チャレンジ(株式会社モンベルのご協力で開催します)
アウトドア・イベント【自然観察】近畿エリア
奈良県生駒市 生駒山麓公園 野外活動センター内

▷Bee Forest Club (ビーフォレスト・クラブ)とは、
会の主旨:ミツバチと森をつくる
木を植えても、その木の花が受粉して実を付け種を残さなければ森にはなりません。
太古の昔から日本列島には、野生の大和ミツバチ(ニホンミツバチ)が森に棲んでいます。大和ミツバチは、日本の豊かな森をつくり、森はドングリなどの木の実で動物を養います。そして、森は、川や海を豊かにして現在の日本の農業、漁業、生活環境、伝統文化の基盤をつくってきました。
近年、その森と、大和ミツバチ(ポリネーター)が激減しています。もし、大和ミツバチがいなくなったら・・・
森は壊れ、生態系も生活基盤も壊れます。
「ミツバチと森をつくる会」ビーフォレストクラブは、このような現実を伝えながら自然養蜂の伝承や植栽などにより「大和ミツバチ」を増やし「自然の森の保全、再生活動」を行っています。
http://bee.agriart.info/?p=5029
http://bee.agriart.info/?page_id=2