ビーフォレスト・クラブ会員規約:since 2015.04

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ビーフォレスト・クラブ会員規約 since 2017.04

第1章 総則
(名称)
当会の名称は、ビーフォレスト・クラブ(以下、当会)という。
英語表記:Bee Forest Club
スローガン:「ミツバチと森をつくる会」

(事務所)
当会は、主たる事務所を奈良市高畑町に置く。

第2章 目的及び活動
(目的)
当会は、
自然林の激減に伴い、大和ミツバチ(ニホンミツバチ)の餌場と共に棲める洞のある木も激減している現状を鑑み、森に巣箱を置く活動を行う。
この活動は、ポリネータとしての大和ミツバチが増えることにより、森の草木や農作物の授粉率が上がり、多くの野菜や果樹の農作物の生産に大きな貢献をもたらすのみならず、動物たちも里に下りない広葉樹の豊かな森づくりにも寄与する。
よって当会は、
古代から日本の森を創ってきた代表的な大和ミツバチと自然環境との繋がりを伝えながら、大和ミツバチの保護と増殖環境作りを行うことを目的とする。
(活動内容)
第4条 当会は、前条の目的を達成するために、次の活動(BeeForest活動と呼ぶ)を行う。
(1)自然林・鎮守の森・里山などを中心に「ミツバチと森をつくる」ための活動拠点(BeeForestと呼ぶ)づくり
(BeeForest生駒山麓公園、BeeForest枚岡神社、BeeForest奈良公園北部など)
(2)大和ミツバチの保護・増殖、自然林の保全・再生に寄与する活動
(森への巣箱の設置や、自然養蜂の普及、地域の植生に合った自然林の植栽など)
(3)大和ミツバチと自然林の保全・再生に係る普及啓発活動
(BeeForest観察会やセミナー、ワークショップなど)
(4)その他、本会の目的達成のために必要な活動
第4条の2 前項の活動のうち、次に掲げる項目を禁止または制限する。なお、(2)、(3)については、事務局の承諾を得た場合はその限りではない。
(1)Bee Forest活動以外の勧誘や営業活動をすること。
(2)Bee Forest Club の宣伝広告等に使用された、画像や文面を無断で使用すること。
(3)Bee Forest活動を個人で行なうこと

第3章 構成会員
(会員)
第5条 当会の会員は、次の2種とする。
(1)正会員  当会の目的に賛同し、入会した個人(議決権を有する)
(2)賛助会員 当会の目的に賛同し、賛助の意思を持つ個人及び、団体(議決権を有しない)
(入会)
第6条 当会への入会については、第3条の目的を達成するため、下記の条件を定める。
1.会員として入会しようとする個人または、団体は、当会の目的を充分把握、理解した者とする。
2.正会員として入会を希望する個人は、入会申込書を会長へ提出し、会長の承認を得なければならない。役員会は、申込内容を精査し、入会の可否を決定し、結果を申込者に通知する。
3.賛助会員として入会を希望する個人または、団体は、別に定める入会申込書を会長へ提出し、会長の了承を得なければならない。会長は、申し込み内容を精査し、入会の可否を決定し、結果を申込者に通知する。
(会費)
第7条 会員(個人または団体)は、下記に定める会費を納入しなければならない。
なお、会員期間は、毎年4月1日より翌年の3月31日の1年間とする。
(1)正会員  年会費5,000円
(2)賛助会員 個人年会費1口以上 (1口 1,000円)
団体年会費1口以上 (1口 5,000円)(3)年度途中の入会に伴う会費は、残期間3ヶ月を切った場合のみ次年度扱いとする。
(会員の資格喪失)
第8条 会員(個人または団体)が、次の各号の一つに該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
(1)退会届の提出をしたとき
(2)本人が死亡したとき、団体については解散したとき
(3)会費を継続して2年以上滞納したとき
(4)除名されたとき
(退会)
第9条 会員は、退会の意思を会長に告知して、任意に退会することが出来る。
(除名)
第10条 会員が次の各号の一つに該当するに至ったときは、総会の議決により、これを除名することができる。この場合、その個人または団体に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1)当会の規約または総会の議決に違反したとき
(2)当会名誉を傷つけ、または当会の運営に支障をおよぼすと認められたとき
(3)当会の目的趣旨に反する行為をしたとき
(拠出金品の不返還)
第11条 既納の会費及びその他の拠出金品は、一切返還しない。

第4章 役員
(定数及び選任)
第12条 当会に、次の役員を置く。
(1)幹事  5名以上
(2)監査役 2名以内
(3)事務局長1名
1.幹事は、正会員の中から自薦または会長が推薦したものを選任し、総会で承認を受ける。
2.会長、副会長(2名以内)は、幹事の中から互選により選任するものとする。
3.監査役は、総会において選任する。
4.事務局長は、会長が選任し、総会で承認を受ける。
(職務)
第13条 会長は、当会を代表し、業務及び事業の全般を統括する。
1.副会長は会長を補佐し、会長が不在のときは、会長を代行する。
2.幹事は、適宜役員会に出席し、当会の円滑な運営及び発展を進めなければならない。
3.事務局長は会長を補佐し、事務局を運営する。
4.監査役は、当会会計の監査を行う。
(任期)
第14条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
1.前項の規定にかかわらず、総会で後任の役員が選任されていない場合に限り、任期の末日後最初の総会が終了するまでその任期を延長することができる。
2.補欠または増員によって就任した役員の任期は、それぞれの前任者または現任者の残任期間とする。
(欠員補充)
第15条 役員が欠けたときは、会長がこれを選任し遅滞なくこれを補充しなければならない。
(解任)
第16条 役員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを解任することができる。この場合、その役員に対し、議決する前に弁明の機会を与えなければなら
ない。
(1)心身の故障のため、職務の遂行に堪えないと認められるとき。
(2)職務上の義務違反、その他の役員としてふさわしくない行為があったとき。
(役員会)
第17条 会の中に役員会を置く。
1.役員会は、第12条で定める役員をもって構成する。
(役員会の招集)
第18条 役員会は,必要に応じ会長が招集する。
(役員会の審議事項)
第19条 役員会は、会長が議長となり次に掲げる事項を審議し、議決する。
(1)総会に付すべき事項
(2)総会において議決された事項の執行に関する事項
(3)その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項
(事務局)
第20条 当会の事務所に事務局を置き、業務は以下のとおりとする。
1.事務局は、役員会と連携し、会運営や事業活動全般に関する事務処理、会員の入退会管理
をする。
2.事務局は、対外的及び会員向けの連絡窓口事務を行う。
3.事務局は、対外的な公報活動(パンフ、チラシの作成)や会報の編集を行う。

第5章 総会
(種別)
第21条 当会の総会は、通常総会及び臨時総会とする。
(構成)
第22条 総会は、正会員をもって構成する。
(権能)
第23条 総会は、以下の事項について議決する。
(1)規約の変更
(2)解散
(3)合併
(4)活動計画及び収支予算
(5)事業報告及び収支決算
(6)役員の選任または解任、職務
(7)会費の額
(8)その他運営に関する重要事項

(開催)
第24条 通常総会は、毎年1回開催する。
臨時総会は、次に挙げる場合に開催する。
(1)会長が必要と認め招集の請求をしたとき。
(2)正会員総数の3分の1以上から、会議の目的である事項を記載した書面またはメールで招集の請求があったとき。
(招集)
第25条 総会は、会長が招集する。
1.前条第2項(1)及び(2)の規定により招集の請求があったときは、速やかに臨時総会を招集しなければならない。
2.総会を招集するときは速やかに、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面を会員に通知しなければならない。
(議長)
第26条 総会の議長は、その総会において出席した正会員の中から選出する。
(定足数)
第27条  総会は、正会員総数の3分の1以上の出席がなければ開催することはできない。ただし、出席は委任状をもって代えることができる。
(議決等)
第28条 総会においては、第25条第2項によりあらかじめ通知された事項について議決する。ただし、緊急を要する事項については、この限りではない。
1.総会の議事は、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
2.議長は、総会の議決に加わることができない。
(表決権等)
第29条 正会員の議決権は、平等なるものとする。
1.やむを得ない理由のため総会に出席できない正会員は、事前に通知された事項について書面または発信者の記録あるメール的手法で意見を表明することができる。
2.総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることはできない。

第6章 事務、会計及び監査
(書類及び帳簿の備付け)
第30条 当会は、第2条の事務所に、次の各号に掲げる書類及び帳簿を備え付けておかなければならない。
(1)活動組織規約
(2)役員等の指名及び住所を記載した書面
(3)収入及び支出に関する証拠書類、帳簿及び財産管理台帳
(4)その他会長が必要と認めた書類
(書類の保存)
第31条 当会は、前条各号に掲げる書類を事業終了年度の翌年から5年間保存することとする。
(事業及び会計年度)
第32条 当会の事業及び会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
(活動資金)
第33条 当会の活動資金は、次の掲げるものとし、その会計に当たっては、それぞれの項目に区別して経理する。
(1)設立当初の財産目録に記載された活動資金
(2)会費
(3)寄付金品
(4)活動資金から生じる収入
(5)その他の収入
(活動資金の支出)
第34条 活動資金の支出者は、会長とする。
(活動資金の流用)
第35条 活動資金は、定められた目的以外に使用し、または流用してはならない。
(金銭出納の明確化)
第36条 出納の事務を行う者は、金銭の出納及び保管を厳正かつ確実に行い、日々の出納を記録し、金銭の残高を明確にしなければならない。
(金銭の出納)
第37条 金銭を受領入金したときは、領収書を発行しなければならない。
1.金融機関への振込により入金する場合で、入金先の要求がある場合の以外は、領収書を発行しないものとする。
(領収書の徴収)
第38条 金銭の支払いについては、受取人の領収書を徴収しなければならない。ただし、領収書の徴収が困難な場合には、レシート等をもってこれに代えることができる。
1.金融機関への振込の方法により支払を行うときは、取扱金融機関の振込金受領書をもって支払先の領収書に代えることができる。
(決算及び監査)
第39条 当会の決算については、会長が事業年度終了後、金銭出納簿、事業報告書を通常総会の開催日までにすみやかに監査役に提出しなければならない。
1.監査役は、前項の書類を受領したときは、これを監査し、監査報告書を作成して会長に報告するとともに、会長は監査について、毎会計年度終了後すみやかに総会の承認をうけなければならない。

第7章 解散
(解散)
第40条 当会は、次に掲げる事由により解散する。
(1)総会の決議
(2)活動目的に係る事業の推進不能
(3)会員の欠亡

第8章 雑則
(細則)
第41条 この規則の施行について必要な細則は、役員会の議決を経て、会長がこれを定める。
(設立年月日)
第42条  本会の設立年月日は、2015年4月1日とする。
付則
1.この規約は、当会成立の日から施行する。
2.預金通帳の名称は「ビーフォレスト」と略称を使用する。
3.初年度の役員は、会長が選任する。(別紙役員一覧参照)
4.ビーフォレスト・クラブの運営・教育・研究等の提携機関を大和ミツバチ研究所とする。
5.当会の正会員は、当会が開催するビーフォレストセミナーを最低一度、受講するものとする。
賛助会員は、その限りではない。
6.当会の会員は、以下の会員特典を受けることが出来る。(別紙会員特典の詳細参照)
特典1:Bee Forest Clubバッジをプレゼント・・・入会時のみ
特典2:Bee Forestでのグループ自然養蜂活動への参加。:正会員対象
特典3:自然養蜂で収穫したハチミツをプレゼント。:正会員対象
但し、毎年10月末時点で特典2で(正会員数×200g以上)の採蜜・瓶詰めが出来た場合に限る。
なお、受け取り方法を郵送希望する者は、事前に送料着払い承諾を事務局に届けなければならない。
採蜜・瓶詰め郵送作業は会員活動で行う。
採蜜量が足りない場合は、次年度に持ち越す。
特典4:「重箱式巣箱キット」の会員割引で購入できる(予約必要)。:正会員対象
特典5:「自然養蜂教室」への参加。正会員で希望者のみ対象(予約必要)。:正会員対象
(2回コース:秋冬開催)参加費10,000円(税別)
特典6:Bee Forest Club主催の上記以外のイベントへの参加(正・賛助会員対象):有料の場合があります。
※会員活動、会員特典、価格などは運営状況などにより変更される場合があります。
7.第4条の当会の活動を促進するため実行部隊を編成し、役員会と連絡を密にしながら事業展開していくものとする。
8.第4条の当会の活動のうち会員独自で行う場合は、事前に役員会の承認を得なければならない。
9.施設賠償責任保険のため、当会で製作した巣箱の所有権は、大和ミツバチ研究所とする。

2016年4月1日改正
2017年4月1日改正