黄色スズメバチの駆除(奈良市山添村)

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杉の切り株、黄色スズメバチの巣

2011年11月下旬に、そば打ち教室で出合った方Nさんの自宅に黄色スズメバチの巣があって、どうにかして欲しいとの依頼がありました。私の住んでいる奈良市の奈良公園の近くからは、車で約40分ほどかかる山添村というところです。古く落ち着いた村で大きな石垣と門構えのある家があちこちにあり、目的の家も立派な旧家でした。

眺めの良い場所にあった杉の切り株が黄色スズメバチの巣になっていました。今年は晩秋なのに暖かい日が続いているためか、スズメバチがあちこちに未だ元気に飛んでいるのを目にします。

 

 

 

杉の切り株は古く、中は全部巣になっている様子。蜂の勢いはさすがに晩秋とあって、さほど旺盛ではありません。まず、巣の外に出て餌を取って帰ってくる外勤蜂を掃除機で吸い取ります。外勤蜂を取らずに蜂の巣を駆除すると外勤蜂が多い場合、帰ってきた蜂に囲まれて大変なことになります。数を減らしてから切り株の巣を根こそぎ取り除くことにしました。

 

 

 

のんびりと蜂を掃除機で吸い取ります。静かに離れて吸い取る分には、蜂は攻撃されているとは気づきません。静かに作業を進めます。約一時間ほどですか、外勤蜂の数もだいぶ少なくなってきました。

 

 

 

チェンソーで杉の根元を切りました。巣は土に埋まるほど大きく、9月10月頃は、大変だったろうなー・・・でも、その時駆除を依頼されたら、こっちが大変だったろうなー・・・と、思いつつ。大きなゴミ袋で囲いながら駆除。作業は、2時間ほどで無事完了しました。黄色スズメバチの幼虫がまだありました。Nさんも、やっと安心して庭を通れるとのこと、良かった!良かった!