丸い田んぼに「南部小麦」を撒きました

このエントリーをはてなブックマークに追加

今年は、丸い田んぼに「南部小麦」を撒きました。
上手く育てば、来年の夏は、うどんとパンができます。
今年は、田植え前から春日山原始林に雨が少なくこの田に水を引くのが大変でした。
それに、モグラが一昨年から出没して、それが原因で水漏れも激しく・・・。
水を入れては、すぐ抜けるので稲よりも草の方が一杯になります。
それを手で抜いたり刈ったりします。
しかし、水が少ない田んぼはやはり重労働でした。
まーそれでも、6割ほどですが収穫はありました。
昔の人も生き延びるため必死に水を入れ、草を抜いたんだろうナー・・・と、いろいろ充実した夏でした。

来年の気候を観ながら、田植えが出来るかを決めようと思いますが、お米は神社の前の田んぼ1反で、我が家は充分ですが、とりあえずお米が出来なかったときのために、裏作で麦を植えて備えようかとおもいます。
麦の作付けは、水はけの良い田んぼや畑にむいています。
モグラのおかげで?水はけの良い田んぼにはむいていると思います。
麦が出来るのは、来年の6月です。

小麦を植えるために、種植機を購入しました。
「種まきごんべい」といいます。
小麦の撒く量は、標準で1反につき約7〜8キロ。
筋蒔きで行う場合の種植機の設定は、筋の間隔は30センチで、植える間隔は9センチです。
1箇所に5〜7ヶセットできますが、実際に機械を使ってみると、上手く種が入らなかったり、入ったりと(実際は、1反につき約5〜6キロの種を撒くことになります)・・・しかし、慣れてくるとまあまあ、手でやるよりも早く、正確に蒔けます。
以前は、手でばらまきして上手く育ったのですが、刈り取って脱穀までの工程を考えると、やはり筋蒔きがスムーズに作業が運ぶように思います。
稲を植えるときに、筋蒔きにするのと同じように、後の作業手間が省くことが出来ます。
種蒔きにかかった時間は、1反弱の広さですが、約6〜8時間ほどでしょうか。
麦の種まきが終わった後、丸い田んぼの脱穀の終わったワラを田んぼに撒いて戻します。
12月の下旬に、麦踏みをする予定です。

ハザにかかった餅米の稲が未だ残っています。
雨で足踏み脱穀が延び延びになっているのですが、今度の日曜日には出来そうです。