2020.04.15  乾田苗代で、種下ろし

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2月頃から乾田苗代を作って、毎週のように土を徐々に砕いて、晴れの今日、天気の合間を縫って、お米の種下ろし(種蒔き)を行いました。

コロナウィルスの影響で、参加希望者をお呼び出来ませんでした。
今日は、ご近所の助っ人さんと三人での作業です。
残念ながら・・・山向こうか、2キロ以上離れた養蜂家の西洋ミツバチがレンゲの花を飛び交う羽音の中での作業です。大和ミツバチは何処へ・・・?

(1)細かく砕いた乾田苗代をならします
平らにならした後、板を乗せて少し踏み固めます。

(2)籾種蒔き
種の間隔は3㎝ほどにします。
苗が出来て、抜き取る時に根が絡みにくいようにするためです。
撒いた後は、指で押さえて5mmほど土をかけて少し押さえます。

【種下ろしした種籾】
▶「ヒノヒカリ」。種を循環していると容姿や味覚も我が家のお米に成っています。
▶昨年突然変異で生まれた「背高ヒノヒカリ?!」
▶黒米(古代米)
▶滋賀羽二重 餅米
▶和みリゾット米
▶丹田餅(大阪の伝統餅米・・・)

▷籾の選別
元気な苗を育てるために、充実した種子を選ぶために数日前に、籾の選別をしています。
バケツに水を入れて、種類毎に籾を入れます。
浮いた籾は取り除きます。
かき混ぜて、色の付いた籾や軽そうな籾を取り除き、重くて太った籾種を選んでおきます。

(3)クサを刈って苗代に乗せます
周りのクサを刈って、湿度を保つように、また上に敷く寒冷紗と苗代との間に少し隙間を作るために・・・乗せます。
そして、黒い寒冷紗を被せて完成です。
寒冷紗は、鳥避けです。
風で飛ばされないように杭で止めます!

完了です!

自然に任せて、水やりなど一切行いません。
このままで、6月頃にはきっと立派な苗が育って!・・・欲しいですね!
寒冷紗は、苗が育つ状況を見ながら取り外します。

今日の作業、種下ろしは、少し残りましたが明日で完了します。